1 誤り 重大な過失によって知らなかったときに取り消すことができる。(95条3項1号) 2 誤り 同一の錯誤に陥っていたときに取り消すことができる。(95条3項2号) 3 誤り 善意無過失の第三者に対抗することができない。(95条4項) 4 正しい (95条1項柱書、大判大7.10.3) 5 誤り 黙示でも表示に該当する。(95条2項、最判平元.9.14)