行政書士試験のオリジナル問題等をブログで情報発信していこうと思っていますし、してきました。
判例(行政法)解答の太字部分が問題での誤っている部分になります。
民法の問31からは問1からと問題がほぼ同じだが、肢を変えて問題をより掘り下げて復習できるようにしています。(行政法も少し掘り下げている。)
オリジナル度の高めの民法(行政法)条文は1,000字超、オリジナル度の低めの行政法・憲法判例は2,000字超で1記事(1問)として、100記事(100問)に至りました。
保有資格は、行政書士(令和2年度試験で210点の上位合格)、宅地建物取引士、マンション管理士、日商簿記2級、FP技能士2級など50個ぐらいの資格に合格しています。